エイベックス創業者の松浦さんのnote記事が話題になっている。
公開された3つの記事の総回覧数は760万だったとか書いてある。
確かに興味深い内容だが私が個人として感じたのは、上手く言えないが、「これは参考にならない!」という感覚だった。
後に公開された記事で、当初話題になった記事は、概ねAIによる作業だったことが発表された。
いち庶民が上場企業の社長と自分を比べるなど、おこがましのだが、結局松浦さんの場合は「自分をコンテンツとして売りに出す手段としてAIを使う段階に入っているだけ」という事だ。
松浦会長は、社長時代から書き溜めた95万字の記事、ブログ記事、youtube動画などを文字にして「claude code」に読み込ませたらしい。
60歳の社長にもなれば、それなりに人生がコンテンツとして読まれるに足るものとなっている事だろうが、30代の若者が、同じ事をやっても誰も見向きもしないだろう。
自分自身を素材として使用し、コンテンツとしての力を強化するのは立派な記事を書く事でも、AIで脚色された名文を書くことでもないと思う。
「コンテンツを磨く」事は、個人の一つ一つの体験であり、思考であり、試行である。
結局我々が今、やるべきことは変わらない。
1日1日決めた事を積み重ねること。
いつかAIに読み取らせる事が出来るよう、何かを書きとどめておく事。
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